木のやさしさに包まれて、自然のありがたみを肌で感じる。家族の会話はいつもエコ。とても素適な暮らし方。
   株式会社松田建設                                              三重県桑名市の工務店です。

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 6月16日(金)に桑名市で、「地球環境講演会・セミナー」が開催されました。講師は、環境と平和のNGO,ネット
ワーク「地球村」代表の高木善之氏です。
 タイトルは「地球環境の現状は知られているより深刻です。私たちにできることを考えてみませんか?」でした。
 自然との融合・環境共生を求め続ける弊社では、今回のセミナーに、大工さんも含め全員で参加してきました。





地球環境の変化、世界各地で起きている異常気象、その深刻さを改めて認識させ
られました。私たち一人ひとりに出来ることは何か?この問題に真剣に取り組まね
ばならないと思います。

地球温暖化・・・平均15度を保ち続けてきた地球の平均気温が、ここ100年
で0.6度上昇し、日本では約1度上昇しました。このまま進むと2100年には、
1.4度〜5.8度も上昇すると予測されています。たったそれだけ、と思われる
かもしれませんが、氷河時代の平均気温は、今より3〜5度低かっただけなのです。
この先、どうなっていくのでしょう?
温暖化の主な原因は、私たちが物質的に豊かな生活を求め続けてきた結果、
主に石油などの化石燃料の燃焼の増加によって、大気中の二酸化炭素濃度
を増加させたことが原因と言われています。











二酸化炭素をどうしたら削減できるでしょうか?

  「住まいづくり」を考えた場合、
    *結果的にゴミの減量につながる「長く住み続けられる家」の建設
    *化石燃料ばかりに頼らず、「自然エネルギー」の活用
         ・太陽熱利用によるOMソーラーハウス
         ・雨水タンクを設置して雨水の利用など
    *国産材・県産材の利用
         ・木は光合成により二酸化炭素を吸収し、酸素を吐き出してくれます。
           日本の山の木は、使われず、結果、人の手が入らないため荒廃し
           てきています。
    *省エネ型の住宅の建設
         ・住まいで使うエネルギーの内、約3分の1が給湯、約3分の1が暖房に
           使うエネルギーです。
         ・一般の冷暖房器具の使用料を減らすため、
                   断熱性能の高い住まいづくり

         ・給湯を太陽熱でまかなう・・・OMソーラーハウス
         ・自然の風を上手に取り込む工夫など

   弊社では、今後もこういった家づくりを求め続けていきたく思っています。



すでに始まっている温暖化による地球の異変。
     知っていて欲しい異変を少しあげてみます

     *ここ数十年で北極の氷の厚さが約40%も減少
     *グリーンランドの氷が毎年510億立方メートル融解
        (琵琶湖の容積の1.5倍)
     *海水面がここ100年で10〜20cm上昇
     *世界中で毎年約600万haが砂漠化(九州と四国を併せた面積)
     *熱帯林が毎年1540万ha消失
     *世界中では、毎年本州の面積の3分の2の森林が消失
     *年1000種のペースで生物種が絶滅
     *世界人口の爆発的増加・・・1900年に17億人、2003年に63億人、
        2050年には現在の約1.5倍の90億人に達すると予測。
びっくりすることばかりですね。