木のやさしさに包まれて、自然のありがたみを肌で感じる。家族の会話はいつもエコ。とても素適な暮らし方。
   株式会社松田建設                                             三重県桑名市の工務店です。
「グリーンワーク鈴鹿」の間伐ボランティア                         もどる
今年も9月10日に鈴鹿森林組合さんの「グリーンワーク鈴鹿」間伐ボランティアに参加してきました。
「近くの山の木で家をつくる運動」をおこなっているNPO法人緑の列島ネットワークの会員として、「鈴鹿の森ネット
ワーク」を組織している松田建設としても、もっと頻繁に間伐等、山の保全活動をしていきたいのですが・・・
今回は、鈴鹿森林組合さんが運営している「名阪森林パーク」内で、20年生前後の杉の木の間伐をしてきました。
森は、苗を植えた後、定期的に、下草刈りや枝打ち、間伐をしないと健全に育ちません。でも、輸入木材が市場の
8割近くを占める現在、林業家も減り、森に人の手が入らなくなり、荒れてきている所が増えてきています。
森や木には水源涵養機能や、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素を吸収してくれる働きなど、様々な効用が
あります。次世代を担う子どもたちの為にも、森を守り育てるお手伝いが少しでも出来れば、と思っています。
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さあ、手分けして、間伐の
始まりです。

どの木を切るかの選別は
簡単なようで難しいもの
です。自分たちで印をつ
けた後、専門家にチェック
してもらいました。
切り倒すには、まず、倒す
方に「受け」を作ります。

一般の者は、「手のこ」で
反対から切って倒します。

杉の木が倒れる瞬間で
す。

これは、ロープも使って倒
しているところです。倒す
時に他の木を傷めないこ
とは、とても大事なことで
す。
こちらは「チェーンソー」を
使っての実演です。

間伐が定期的になされて
いる森には、光も入り、新
しく植えた苗も健全に育っ
てきています。
桧や杉と名前は聞いてもなかなか現物は見れないのではないでしょうか?アップでご紹介します。
間伐で伐採したばかりの
木。細いのは、杉の木の
先端部分です。
杉の木の樹皮はこのよう
なものです。
杉の木の葉っぱです。
先が尖っているような感じ
です。
桧の木の葉っぱです。
なんとなく赤ちゃんの手の
ひらみたいです。
午後は、三重県環境森林部森林振興室主催の、「北伊勢の森林づくりを考えるワークショップ」に参加してきました。
テーマは、「木を育てる人、活かす人」です。林業家などの専門的なお話の後、森づくりをするために、今後どうして
いけばよいかと、山側、町側の人たちと意見交流をおこないました。